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ブランディング
ブランディングは中小企業こそ必要不可欠
【ブランディングに対する誤解を解く】 多くの人が「ブランディングとは社名やロゴを新しくすること」と誤解しています。この誤解から、ブランディングは大企業の合併や周年事業と結びつけられがちです。また、多額の費用が必要と思われているため、ブラン... -
ホームページ制作・運用
「問い合わせを増やす」には、ボタンのデザインよりコンテンツの精査が先決
【「問い合わせが少ない」のは、ボタンの位置やデザインが問題なのか?】 ホームページの開設が完了したら、ひとりでも多くの方からホームページを介して問い合わせをいただきたいものです。そのようなことから、「ホームページからの問い合わせを増やす」... -
ホームページ制作・運用
ホームページのデザインは最後に考える
【「カッコいいホームページにしたい!」に、ちょっと待った】 ホームページのデザインを考えるのは楽しいものです。いざ自社のホームページを制作するとなれば、世に数多とあるホームページを眺め、「自社のホームページもこんな風にカッコよく、お洒落に... -
ブログ
有用なブログは顧客からもGoogleからも評価される
【ブログを書くときWhoとWhatをまず考える】 前回のブログでは、「ブログを書くときはターゲットを漫然と考えるのではなく、見込み客になって欲しい人物像を具体的にイメージすることが大切。その上で、その人にとって有用と考える記事を提供する」という... -
ブログ
ブログは誰に読んで欲しいかを明確にする
【ブログを書く目的は質の良い顧客に信頼と確証を得るため】 前回のブログで「質の良い顧客はブログで集める」と書きました。「質の良い顧客」とは、工務店それぞれの住まいづくりの考え方やこだわりに共感し、コンセプトに理解を示してくれる顧客です。あ... -
ブログ
質の良い顧客はブログで集客する
【質の良い顧客はブログで集客する】 「たくさんのお問い合わせをいただくのだが、契約まで至るお客様となかなか出会えない」あるいは、「見学会にはたくさんの来場者があるが、自社が求めているようなお客様に巡り会えない」。お世話になっている工務店の... -
ブランディング
ブランディング・ワークショップについて(4)誰に何を+4Pで具体的な施策を決めよう
【具体的な施策のフレームワークは4P】 基本戦略「誰に何を=ターゲットと提供価値」を決めたら、次はいよいよ具体的な施策の立案に着手です。ここまでくると、やっとマーケティング戦略っぽくなってきます。 具体施策のフレームワークは、「4P」あるいは... -
ブランディング
ブランディング・ワークショップについて(3)SWOT分析と基本戦略
【「環境分析」で集めた情報はSWOT分析で整理する】 前回のブログでは、「事例分析」についてその重要性をお伝えしました。自社のこれまでの購入・成約事例、あるいは逆に失注したときの事例を客観的に分析することで、お客様から評価されている部分と評価... -
ブランディング
ブランディング・ワークショップについて(2)事例(6W2H)分析
【意外となおざりになっている顧客リスト】 前回の「3C分析」に引き続き、環境分析について述べたいと思います。今回は「事例分析」についてです。 事例分析とは、これまで自社商品やサービスのユーザーとなった方々を細かく見直してみることです。併せて... -
ブランディング
ブランディング・ワークショップについて(1)3C分析
【ワークショップの最重要は業界環境分析(3C分析)】 前回のブログでは、古賀デザインのブランディング・ワークショップの全体の流れと特徴について説明しました。今回から数回は、それぞれのステップについてもう少し詳しく解説していきたいと思います。...