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[Blog]ブログとfacebook、そしてWebサイトの関係について

Webサイトの立ち上げの際、よく質問いただくのが、ブログ(スタッフブログ、社長ブログなど)と、facebookページの「使い分け」についてです。
そのような時、私として以下のようにお伝えしています。

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ブログ:キーワード検索の結果として表示され、新規流入の入口となる
facebookページ:Webサイトのユーザー(既存客)との関係を育てる、強める
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Webサイトにおいて重要なことは、AIDMAの最初のAの部分、つまりAttention(認知してもらう)を何が担うかということです。
全く接点がないお客様に認知してもらうには、以下のチャネルのいずれかになるかと思います。
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1)マス媒体広告(印刷媒体、電波媒体、屋外・交通広告)
2)インターネット広告(リスティング広告、FB広告)
3)パブリシティ(記事広告)
4)キーワード検索の結果表示
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4)は(直接的には)無料であるのに対し1)〜3)は有料、それもかなりまとまった費用を要します。そのことから考えても、大企業をのぞけばまずは4)をしっかり固めることが、「知ってもらう」戦術において先決であると考えます。

この「キーワード検索の結果」という目的に対して、ブログが最も適しています。ヒットさせたいキーワードを意識しながら文章やそのタイトルを作成することが、キーワード検索の結果として反映されます。また、Webサイト本体のコンテンツは反映が難しいタイムリーなキーワードにも、ブログであればタイムリーに対応できます。
なお、執筆にあたっては、検索キーワードやロングテールを意識したタイトルの設定や文章であること(いわゆるSEO対策)はもちろん大切ですが、「その分野のプロ」としての評価を得られることが何よりも大切だと考えます。

そして、ブログでその企業(または個人)にポジティブな評価をしたユーザーはfacebookページも覗くことになります。さらにそこに興味をそそられるコミュニティがあれば「ファン」という、企業にとっては大切な「資産」となり、一度だけでない、継続的なお付き合いをすることが可能です。また、リアルタイムな双方向のコミュニケーションにより、関係をより深めることもできると考えます。

2014-10-09 | Posted in BlogNo Comments »